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香典返しの挨拶状で最低限押さえておきたいしきたりや習わし

2019/09/19 2019/09/19

香典返し 挨拶状

香典返しの挨拶状を送る際、宗教によって忌明けの数え方やいたわり方、考え方は大きく異なります。 仏教、キリスト教、神道、無宗教と様々な宗教が取り入れられている日本では、亡くなった方が進行していた宗教を尊重し、宗教に合った香典返しの挨拶状を送る必要があります。

元々、亡くなった方に供える「香典」は金品を供えるのではなく、文字どおり線香を供えて、亡くなった方を供養するのが目的でした。 ですが、線香ばかりを沢山の参列者の方にお通夜や告別式でいただいても、邪魔になるだけなので、いつしか線香の代わりに現金などの金品が供えられるようになりました。

そんな香典に対して、仏教であれば四十九日、神道であれば五十日に無事法要が完了したことを報告するために、香典のお礼と合わせて粗品を添えて送る手紙のことを香典返しの挨拶状と呼ばれるようになりました。 香典返しの挨拶状では、宗教によって日にちや、法要の考え方が変わってくるのでインタネットで簡単にダウンロードした挨拶状を安易に送ってしまうと大変な無礼になってしまいます。

仏教一つでも、13宗56派あるとされ、あまり知られていない宗派も合わせると何十にも及ぶと言われています。 一つ一つの宗派によって、「死」にたいする考え方も異なるため、同じ四十九日でも意味合いが異なり、きちんと理解していないと進行する宗教と全く関係のない文言で挨拶状を送ってしまう事態になってしまいます。

それでは、恥ずかしい思いをしないために、宗教ごとに香典に対する対応やしきたりを詳しく解説します。

仏壇

香典返しの挨拶状はお通夜や葬儀やお通夜に参列してくれた方に対して、亡くなった方が極楽浄土に行くための法要を無事に済んだことを報告するためのお手紙でした。 仏教では、亡くなった方が極楽浄土に行けるかどうかが決まる日が亡くなってから49日が立った日で、四十九日と呼ばれています。

本来は四十九日の法要が完了したことを49日が過ぎてからお礼の品と挨拶状を添えて送るのですが、最近では相手方の住所などが分からない場合も多いので、葬儀や通夜の際に四十九日の法要が終わっていなくても香典返しの品と挨拶状を手渡すように徐々に風習が変わってきています。 また、親類同士が遠方に住んでいることも多くなっているために、本来は7日ごとに行う法要もなくなりつつあるので、亡くなった方の葬儀が行われる地から遠方に住んでいる場合はその日返しの香典返しでも問題ありません。

仏教の習わしどおり、四十九日の法要が済んでから香典返しを行う場合の挨拶状は、下記の順で文章が組まれている文面が最適です。 ・お供えへのお礼 ・四十九日の法要が無事済んだことの報告 ・書面でのあいさつになることのお詫び その場での香典返しの場合、自身が手渡しながら挨拶をすることができるので、挨拶状は別途用意しなくても構いません。

香典返し 神道

神道を信仰する方の「死」への考え方は、四十九日で来世での生き様や姿が極楽浄土へ行けるかどうかが決まる仏教とは大きく変わります。 神道での「死」への考え方は、自然から生まれた命は自然へ帰り、先祖の魂と共に家の守護神となるという考えが主流で、進行する明確な考え方や教祖は存在せず、大木や山、川、崖などの自然が進行の象徴となります。

その地域や自身で考え方や、象徴される物体は違いますが、現代では主に斎場や自宅で葬儀が行われます。 神道での葬儀では、仏教の香典は「御玉串料(おたまぐしりょう)」「御霊前(みたまえ)」などと言われ、香典返しは「忌み明け返し」と言われます。

神道では親類同士のみでの葬儀が主だったので、お供えに対するお返しはありませんでしたが、仏教葬儀の影響を受け、親戚や親しい人からの香典が加わるようになり香典返しの風習が移りつつあります。 神道では、死者が自然に帰り家の守護神になるのは50日目とされており、五十日祭と呼ばれています。

なので、何も考えずに挨拶状をインターネットでダウンロードしてそのまま送ってしまうと、香典返しでメジャーな「四十九日」と記載された文面を送ってしまう事態になります。 神道は五十日祭り、仏教は四十九日ときちんと理解しておきましょう。

神道での葬儀は従来、お供えに対するお返しの風習はなかったので、家族や親類のみの葬儀や親しい仲の葬儀の場合は、挨拶状は得に必要ではありません。 あまり面識のない方や高額なお供えをしてくれた方には、挨拶状と共に品物をお送りする場合があります。

香典返し キリスト教

無宗教葬儀の場合、形式や四十九日などの法要、数日ごとの回忌などがありません。 なので、香典や香典返しの概念すらありません。

無宗教での葬儀では主に家族層や親類同士のみでおこなうのが主流で、火葬のみの場合がほとんどです。 香典としてお供えをしてくれた方がいれば、その場で挨拶をしてお礼をするくらいで、宗教にとらわれないカタログギフトでのお返しが差し支えなく負担が少なくなります。

キリスト教の場合も同じで、忌明けなどの風習がなく、お供えをする風習もありません。 ですが、日本では仏教の影響を受けて弔慰金やご霊前のお礼に返礼品を用意する場合もあります。

キリスト教と一口に言っても、カトリック系やプロテスタント系などがあり、それぞれ死や生に対する考え方や記念日などは異なります。 なおで、葬儀に参拝してくれた方に対してその場で返礼品と共に挨拶をしたり、後日カタログギフトを送る場合が主流となっています。

このことから、無宗教、キリスト教では明確な挨拶状は必要なく、その場での挨拶やその場での返礼品の受け渡しで大丈夫です。 後日贈るカタログギフトも明確な日取りは決まっていないので、一段落してからの発送でかまいません。

香典返し マナー

仏教での香典返しは四十九日が済んだ後に、香典を供えてくれた方の自宅を回り、手渡して渡すのがしきたりでした。 ですが、ほとんどの日本人は忙しい仕事を抱え、家庭も守らなければいけないので、宅配で発送することが多くなり香典返しの挨拶状が誕生しました。

返礼品には宗教によってカラーが違いますが、水引が描かれた掛け紙をかぶせ、渡すようにしましょう。 熨斗が描かれた掛け紙はめでたい行事の際にかけられる掛け紙なので間違えないようにしましょう。

香典返しは仏教のしきたりですが、日本では神道、キリスト教でも仏教の影響を受けて同じような風習ができています。 仏教では四十九日が終わった後、神道では五十日祭が終わった後、キリスト教では昇天記念日が終わった後に返礼品を送るようにしましょう。

返礼品の金額は、いただいた香典に対して半額程度が相場です。 5000円の香典には2500円程度の香典返しとなります。

ですが、2500円の返礼品であっても宅配でのお返しであれば1000円程度の送料が必要になるので、いただいた香典の総額の半分と、香典をいただいた人×送料の1000円が香典返しに必要費用となります。 返礼品には、不祝儀を残さないための意味合いも含まれているため、焼き菓子や飲み物などの食べたらなくなる日持ちの良い物が最適です。

今回は香典返しの挨拶状で押さえておきたいポイントを解説しました。 日本では、仏教、神道、キリスト教、無宗教などいろいろな宗教があり、葬儀の仕方やしきたりは大きく異なります。

挨拶状の意味合いも日々変化しており、宗教と宗教の関わり合いからしきたりも徐々に変化しています。 恥のないよう、宗教ごとのしきたりをきちんとわきまえ、スムーズに法要を終えることができるように努めましょう。

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