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香典返しののし紙はどれを使うべき?人には聞けない香典返しの豆知識とマナー

2019/09/19 2019/09/21

香典返し のし紙

身近な人が亡くなった経験のない人にとって、葬祭に関することは何もかも初めてのことばかり。「香典をいただいた人へのお返しはどうすればいい?」「香典返しはどのようにすればいいのだろう?」と分からないことがたくさんあることでしょう。今回は、今さら聞けない、そんな香典返しに関する豆知識やマナーなどについてお伝えします。

突然の不幸があった際に、故人と付き合いのあった方がお通夜やご葬儀に参列して香典を送ります。香典をいただいた方に対して、滞りなく全てに弔事を終えたことに対する感謝の意味を込めて贈るものを香典返しといいます。

香典返しを贈る時期の目安としては、お通夜やご葬儀に直接参列していただいた場合は当日に手渡ししますが、遠方に住んでいる場合やどうしても参列できない事情があり香典だけをいただいた場合などは、後日、配達業者を利用して送るか先方に出向いて直接手で渡します。

当日の香典返しでは、一律の品物を用意している場合がほとんどですが、参列者の中には故人へお世話になったとして高額の香典を包んでいらっしゃる方もいます。香典をいただいた時に高額であった場合は、当日の香典返しに加えて後日、お礼を兼ねての香典返しを別途、用意することもあります。

後日、香典返しを贈る場合の時期としては、喪が明けてから30日以内を目安にお渡しするのが一般的です。日本では、仏教・神道・キリスト教とさまざまな宗派があり、仏教なら四十九日の法要・神道から五十日祭・キリスト教(プロテスタント)なら30日後の昇天記念日・キリスト教(カトリック)なら30日後の追悼ミサが喪の開ける日と考えるとよいでしょう。

香典返しの品物は何を贈ればよいのか?と頭を悩ませてしまうかもしれませんが、香典返しに選ぶ際に気を付けることは「不祝儀を残さない」という意味が込められたものを選ぶということです。不祝儀を残さないという観点から、後に残ることがない品物を選ぶのが一般的といえます。

後に残らない品物で代表的なのが、洗剤や石けん・タオルなどの使うことでなくなる日用品や、紅茶・コーヒー・お茶・砂糖・のりなど、飲んだり食べたりすることでなくなる飲み物や食べ物などです。また、同じ家族から香典をいただく場合も多いため、同じ物があっても困らないような品物を選ぶとよいでしょう。

次に香典返しの品物を選ぶ時の金額の目安ですが、いただいた香典の1/3から1/2の範囲で選ぶ場合がほとんどです。「弔事の際にはお祝い事ではないので、あまり高額を包むものではない」とされつつも、故人との関係や喪主との関係から高額の香典をいただく場面もみられます。

このように高額の香典をいただいた場合は、必ず半分程度の香典返しをする必要はありません。故人や喪主への配慮が込められてあえて高額を包んでいただくことも多いため、香典を贈った方と故人との関係性などを考慮しつつ、喪主の判断でどの程度の香典返しをするべきかを決めるとよいでしょう。

贈り物を包んでもらうときに必ずと言ってよいほど、のし紙を貼ることがほとんどです。最近では、のし紙自体を前もって印刷してあるものを用いることが大半ですが、ここで気になるのがどの種類ののし紙を用意すればよいのか?ではないでしょうか?

のし紙には2つの種類があり、ひとつは水引とのしが描かれたもの、もうひとつは水引だけが描かれたものです。水引とのしが描かれた紙のことを「のし紙」、水引だけが描かれた紙のことを「かけ紙」といい、香典返しで使用する場合は後者にあたる「かけ紙」を使用します。なぜなら、のしはもともとお祝いごとなどの慶事の際に用いるものなので、弔事にはふさわしくないからです。

「かけ紙」にも種類があります。仏式ではハスの花が描かれたかけ紙を使い、ほかの宗教ではハスの花の描かれていないかけ紙を使用します。なぜ仏教の他の宗教がハスの花が描かれていないかけ紙を使うかといえば、ハスの花=仏教という考えが多いことがあげられます。

次に水引について、一般的には黒白結び切りのものを使います。結び切りはどんなに端を引っ張ってもほどけることがないことから、「できるだけ同じことを繰り返さないように」との思いが込められているのです。弔事のほかにも、御見舞や婚礼などでも使用されるのが結び切りです。

水引の色は仏教であれば黒白結び切りを使い、神道やキリスト教では黄白結び切りを使いますが、地域によっても違いなどがあるため、自分の地域ではどの色の水引を選ぶのが一般的であるのかを、調べてから使うようにしてください。黒白結び切りが一般的な仏教であっても、関西地方の一部分などでは黄白結び切りを使用する土地などもあるからです。

香典返しを贈る時には品物だけでなく、挨拶状を一緒に添えることを忘れないようにしてください。お通夜やご葬儀に参列してくださった方は、残された遺族が落ち込んではいないか?故人の死により体調を崩したりはしていないか?陰ならず気になっているものです。

挨拶状には、香典や会葬へのお礼・滞りなく喪明けの弔事を終えたことの報告・香典返しとして贈り物をすることのお知らせ・喪主が直接出向いてお礼を伝えるべきところを略儀で済ませることへのおわび・結語を記入し、日付と差出人名を書きます。

また、香典返しを贈ってくださる方の中には、香典返しの辞退をされる方もいらっしゃいます。故人・もしくは残された家族を思っての辞退や職業柄お礼の品物などを受け取れないという方もいるため、香典返しの辞退があった場合はそのまま受け入れましょう。

喪明けのタイミングで、会いに行ける所であればお礼に伺ってもよいし、遠方に住んでいるなどといった場合は、電話などでお礼を伝えるとよいでしょう。香典返しを贈らないのはどうしても気になってしまう…という人は、お歳暮やお中元など香典返しとは別の機会を設けてみてください。

香典返しのかけ紙の表書きについて一般的な書き方は、水引の上の部分には贈り物の目的を記入しますが、香典返しの場合で記入するときには、仏教では「志」、神式やキリスト教では「偲び草」と書くなどと違いがありますが、「志」は仏教・神式・キリスト教のどの宗教でも使えます。

また、水引の下の部分には贈り主の姓を記入するのが一般的ですが、〇〇家といったように喪主の姓を書くことがほとんどですが、最近では喪主の名前をフルネームで記入することもあるようです。

表書きを書く上で注意したいことは、記入する文字が水引と重ならないように記入することです。そのほか、表書きに用いる筆記用具は、ボールペンやサインペンなどは失礼にあたりますので、普段使い慣れずに使いにくいとはいえ毛筆などを使い、黒色もしくは薄墨で記入するように心がけましょう。

表書きの書き方については、地域ごとや宗教ごとに違いがある場合も多く見られますので、事前に親せきや葬儀場の人など詳しい人に聞いておけば間違えて恥をかいてしまうこともないでしょう。

現在、お店などでは、あらかじめ「志」などの文字が印刷したものが用意してあり、贈り主の姓も依頼すれば応じてもらえることが多いため、自分自身で記入する必要がない場合もあります。

香典返しは、故人からお世話になった方に対しての最後のお礼といっても過言ではないので、残された者が故人も思いを届けてあげられるように、また、故人にとって恥ずかしくない対応をするためにも香典返しのマナーを知ることが大切ではないでしょうか。

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