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知っておきたい!成人祝いのマナー

フォーマルな贈り物は、適切な熨斗や表書きなどマナーをおさえたいところです。
成人祝いの贈り物では、きちんとのしを付けて渡すのがマナーです。贈答品にのしを付けることで、かしこまった贈り物となります。
成人祝いの贈り物に付ける水引の種類は「紅白蝶結び」を選びます。
子供の成長を祝う行事であり「何度でも繰り返したい慶事」のため、結び直せる蝶結びの水引を用います。
祝儀袋やのし紙に、のしと合わせて水引も印刷されているものもあるので、用意をするときは水引の結び方を確認しておきましょう。
現金をお渡しする場合は、祝儀袋を使用しますが、 1万円程度であれば水引は印刷されたものを使うのが一般的です。豪華すぎる祝儀袋と中身の金額が釣り合わないのは不格好になってしまいます。

のし紙の上段には、「祝御成人」「成人式御祝」「御祝」と書きます。下段には、ギフトを贈る人の名前をフルネームで書きます。
夫婦の連名で贈りたい場合は、右側に夫、左側に妻の氏名を書きます。

贈答のラッピングは、用途に応じて適宜お選びいただけます。 成人祝いであれば、「和風の柄」やお祝いをイメージさせる「花柄」のものがおすすめです。
マイルームではお客様がお好きな包装紙や不織袋をお選びできるようになっておりますので、 新成人となる方の好きな色やイメージに合わせると、自分のことを思って贈り物を選んでくれたと喜ばれることでしょう。

成人祝いは成人式に合わせたタイミングで渡しましょう。大切な人生の節目ですので、特別感をもって渡すことで大人の仲間入りをしたことを実感してもらえるはずです。
成人式は毎年1月の第2月曜日ときまっているため、前日か当日に渡すのがベストです。 ただし、前日と当日は成人式への参列はもちろん、特に女性の場合は着付けなど何かと忙しいスケジュールとなります。直接渡すタイミングは相手の都合など確認して準備をしましょう。
配送をする場合も同様です。無事に手元に届くように配送手配をするのはもちろん、ご本人やその家族が受け取れるように事前に連絡をしておくことが大切です。

成人式当日では難しい場合は、少し早いですがお正月や家族や親族が集まる機会に成人祝いを手渡しするのも良いでしょう。 一生に1度しかないお祝いですので、相手に気持ちよく受け取ってもらいましょう。

自分の子供はもちろん、親族や知人の家族などにも成人祝いを贈る機会があると思います。
相場は、自分から見て相手がどの関係にあるかで変わります。下記が一般的な相場の目安となります。

相手との関係 目安の予算
自分の子どもの場合 1万円から5万円程度
自分の孫・甥や姪の場合 1万円~10万円程度
自分が社会人の場合、妹や弟へ 3,000円~1万円程度
知人 5,000円~1万円程度

孫や子供に成人祝いを贈る場合は、高額になる傾向にあるため、兄弟など複数人でまとめてお祝いするのもよいでしょう。

ご祝儀に現金を包んで贈ることと合わせて、品物を贈るケースも多くなってきています。 オフィスグッズやスーツ、腕時計やアクセサリーなど長く使える物が贈り物として選ばれており、何年・何十年と使えるものを贈ると喜ばれることでしょう。 男女ともに、時計は人気のギフトです。男性にはスーツや上質な本革の製品など。女性にはアクセサリーやペンなどがオススメ。 定番の品物として、仕事で使える名刺入れやネクタイ、上質なブランド品などが定番のプレゼントとして喜ばれています。 これから社会人となっていく方・すでに働いている方に向けて必要な実用品を贈るのが良いでしょう。 一度しかない成人式の記念としてプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。

贈り物として語呂合わせの縁起が悪いものは避けるのが無難です。 刃物(切る・絶つ)や櫛(くし)やハンカチ(手切れ・涙をふく)など、連想されるものが悪い印象のものたちです。 地域によっては「未来を切り開く」というポジティブな意味合いで刃物を贈ることもあるため、贈る側ともらう側での考え方に合わせて贈りましょう。
また、新成人の年齢が2022年4月1日から成人年齢が20歳から18歳に変わりました。 しかし、お酒が飲める年齢は変わらず20歳からであることをお忘れなく。お酒をプレゼントしたいのであれば、20歳以降に贈りましょう。

相手の好みが分からないこともありますよね。「コレ!」といったものを渡すと失敗してしまう不安からなかなか品物が選べないという方もいらっしゃると思います。
そんなときは、カタログギフトがオススメです。社会人の必需品であるビジネスバッグや時計はもちろん、グルメや日用品などが掲載されているカタログギフトは数多くあります。 相手が欲しいものをゆっくり選べるのがカタログギフトの特徴ですので、成人祝いの気持ちをカタログギフトとともに贈ってみてはいかがでしょうか。

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