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快気祝い「熨斗(のし)」の書き方、マナーを解説

年配の夫婦

病気やケガが回復して退院をした場合には、お見舞いに来てくれた人への感謝を伝えるために快気祝いや快気内祝いを贈るのが一般的です。 しかし、快気祝いや快気内祝いではどのようなのし紙や水引を選べばよいのか、分からないという人もいるでしょう。 この記事では、快気祝いや快気内祝いでののし(熨斗)の書き方や水引の選び方、表書きの書き方といったマナーをご紹介します。

目次

快気祝いにふさわしいのし紙(掛け紙)

快気祝い(快気内祝い)は、お見舞いに来てくれたことや心遣いに対する感謝の気持ちをこめて、退院後に贈るものです。

お祝い事に当たるため、「のし(熨斗)」が印刷されたのし紙をかけて贈ります。

「のし」と「のし紙」は異なるものですが、混同しやすいです。

のしとはのし紙の右上にプリントされた六角形のイラストのことを指し、紙にくるまれたあわびが描かれています。

のしはそもそも薄くのばしたあわびを乾燥させてつくった保存食で、古来は長寿を祝う縁起物として贈り物につけられてきました。

神に捧げる飲食物として、伊勢神宮に奉納されていたこともあります。

現代ではのしが印刷したのし紙を贈り物にかけるのが一般的です。

贈り物にかける掛け紙全般を「のし紙」と言いますが、中にはのしが描かれていないのし紙も存在します。

仏事やお見舞いで使うのし紙にのしは描かれていません。

元々なま物を避けるということや「引き伸ばす」という意味があるのしは仏事にはふさわしくないということから、のしが描かれていないのし紙を使っていました。

後に、仏事でのしを使わないことから、お祝い事以外でのしを使うのはふさわしくないという考えが広まり、現代ではお祝い事以外ではのしが印刷されたのし紙は使われなくなりました。

ちなみに、お祝い事であっても海産物を贈る際には、同じ海産物であるのしはつけないのが一般的です。

病気やケガが全快している場合にはのしが印刷されたのし紙を用いますが、退院後に療養が続く場合でものしが印刷されたのし紙を使用して問題ありません。

もちろん療養が長引きそうな場合にはのしが印刷されていないのし紙を使用しても良いでしょう。

現代ではデザイン性を重視してあえてのしを描いていないのし紙も存在するため、用途に合ったのし紙を選びやすくなっています。

水引とは、紙の上につける和紙をひねった飾りひものことで、現代にはのし紙にあらかじめ印刷されていることが多くなりました。

一般的に水引の本数は5本ですが、それより多い7本あるいは10本の水引が使われることもあります。

快気祝いでは5本、または7本の水引を使うことが多いです。

水引は祝儀・不祝儀のいずれにも用いられますが、目的によって色や結び方が異なります。

快気祝いはお祝い事ですので、水引の色は赤白のものを選びます。

しかし、「病気をして快気祝いを贈る」ということは繰り返したくないことですから、快気祝いで使うのはちょう結びではなく結び切りの水引です。

ちょう結びはリボン結びとも呼び、片方のひもを引くと容易にほどくことができます。

結び切りは結び目が固結びになっていて容易にほどくことができません。

ちょう結びと結び切りは結び目の形のほか、水引の端が下を向いているか上を向いているかでも区別できます。

下を向いているのがちょう結びで、上を向いているのが結び切りです。

なお、結び目の部分が輪になっているものをあわじ(あわび)結びと呼びますが、これは結び切りと同じように繰り返したくないことに対して使うのが一般的です。

現代では、快気祝いや出産内祝いなどでのしや赤白の水引が印刷されたのし紙ではなく、デザイン性が高いのし紙(デザインのし)が使われるケースも増えました。

デザインのしには従来の水引の代わりに、季節感やあたたかみのあるイラストが描かれていて、のしも描かれていません。

近しい人や友人に贈り物をする際に好まれているようです。

デザインのしは病気やケガが完治していない場合にもよく使われています。

例えば、若々しく幸運をもたらす意味のあるクローバー柄や希望や前向きなイメージがある虹のラインは、快気祝いで人気が高いデザインです。

Myroom GIFTでは、無料でのし紙をお付けしています。

様々な種類のデザインをご用意していますので、ぜひご活用ください。

快気祝いにおすすめギフトのランキング、マナー、のし紙の書き方は次のページでも紹介しています。

デザインのしのサービスについても掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

Myroom GIFTの快気祝い

退院時の体調によって表書きが変わる

快気祝いは病気が全快したときに贈るものですが、退院してもしばらく通院、自宅療養など療養生活が続くケースもあります。

病気やケガをした人の体調によって、のし紙の中央上(のし上)に書く表書きを使い分けるのが一般的です。

病気が全快したときには、表書きを「快気祝」あるいは「全快祝」とします。

一般的に「快気祝」とするケースが多いです。

一方、退院後にも療養が続く場合には「快気内祝」と書きます。

快気祝いと似ていますが、「快気祝」とするともらった人に病気やケガが全快した印象を与えかねないため、注意が必要です。

退院した時点で贈る場合には「退院御礼」でも良いでしょう。

のし紙の中央下(のし下)には病気やケガをした人の名字、または氏名を記載します。

快気祝いや快気内祝いを贈るタイミングは、退院して10日ほど経って落ち着いてから1カ月を目処にします。

あまりに早く贈り物をすると受け取った相手に気を遣わせてしまうかもしれません。

逆に退院してから1カ月後までには贈りたいところですが、療養生活が続く場合には代理の人に贈ってもらうか、少し待ってからでも失礼ではありません。

少し遅れる可能性がある場合は、電話などで感謝や状況を先に伝えておいても良いでしょう。

入院が長引くなど快気祝いや快気内祝いを贈ることはできない状況であるものの、取りあえずお礼を贈りたいという場合には「御礼」「御見舞御礼」と書きます。

退院から時間が経ってしまったときに贈るときも「御礼」「御見舞御礼」です。

また、残念ながら亡くなってしまった場合にも「御礼」「御見舞御礼」という表書きを使用します。

「御礼」「御見舞御礼」という表書きは広く便利に使うことができます。

「御礼」や「御見舞御礼」は、病気やケガをした人本人ではなく代理の人が贈る場合もありますが、のし下には病気やケガをした人の名前を書きましょう。

「御礼」「御見舞御礼」は時期を問わず贈ることができますが、こちらもお見舞いをしてもらってから1カ月を目処に贈るのがマナーです。

ただし、病気やケガをした人が亡くなった場合については四十九日の法要を終えてから贈ります。

香典返しと分けて贈ることもありますが、まとめてしまう人も多いです。

「御礼」「御見舞御礼」を贈る場合、本人が存命で回復途上であればのしが描かれたのし紙を使用してもかまいません。

療養が長引きそうな場合には祝い事ではありませんので、のしが描かれていないのし紙を使っても問題ないでしょう。

水引は蝶結びではなく、紅白で結び切りのものを使います。

一方、病気やケガをした人が亡くなってしまった場合にはのしが描かれていないのし紙を使用し、水引は黒白の結び切りにします。

仏事と同じようにしましょう。

休み明けに職場の人、同僚などに対し、お菓子などを配ることもあるでしょう。

お見舞いをいただいていない人に対し、快気祝いの報告やお礼をするケースでは包装紙をかけてもらうだけでよく、のし紙は不要です。

また、個別に快気祝いを渡すのではなく、個包装のお菓子などを渡すのが一般的です。

快気祝いののしの書き方や水引の選び方は次のページでも詳しくご紹介しています。

快気祝いの「のし」の表書きや水引のマナーと書き方は?状況に応じて変わるポイントも解説

また、ギフトのマナーに関しては次のページでも紹介しています。

合わせて読むことをおすすめします。

Myroom GIFTの快気祝い

快気祝いは「外のし」「内のし」?

のし紙をかけるのは包装紙の上なのか、贈り物の箱などに直接のし紙をかけてから包装紙をかけるのか迷う人もいるでしょう。

包装紙の上からのし紙をかけることを「外のし」、ギフトの上にのし紙をかけてから包装紙をかけることを「内のし」と言い、どちらを選んでも間違いではありません。

ただし、東日本では「外のし」にすることが多いのに対し、西日本は「内のし」の方が多いとも言われています。

昔は快気祝いや快気内祝いは直接相手のもとを訪問して、手渡しするのが一般的でした。

相手に贈り物を渡したときに、すぐに祝い事であることが相手に伝わるようにという意味で「外のし」を選ぶ人も少なくなかったようです。

快気祝いのように大々的に祝いたいことは「外のし」にして、快気内祝いをはじめとする内祝いについては控えめに「内のし」と分けている人もいます。

しかし、現代では直接贈り物を渡さずに郵送や宅配を利用することも増えました。

そのため、郵送や宅配を利用する場合には、包んで送る際にのし紙が汚れないように「内のし」にするのが良いとされています。

「外のし」「内のし」に決まったルールはありませんが、地域によっては慣習などで決まっているところもあります。

家族や親族に相談できる場合には聞いておくと良いでしょう。

快気祝いや快気内祝いは祝い事であるため、のしや赤白の結び切りの水引が描かれたのし紙を使用します。

退院後10日を過ぎてから1カ月を目処に贈るのがマナーですが、それを過ぎる場合には「御礼」「御見舞御礼」などの表書きを使用しましょう。

快気祝いのギフトにはメッセージカードを添えるのもおすすめです。ありがとうの気持ちがより伝わります。

Myroom GIFTでは快気祝いや快気内祝いのほか、結婚内祝いや出産内祝い、香典返しなどさまざまなギフトを取り扱っており、相談も可能です。

さまざまなシーンにぴったりのお菓子のセットや食品の詰合せ、タオルやカタログギフトを揃えています。

迷ったときにはお気軽にご相談ください。

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