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友人へ送る香典返しに添えるお礼状の書き方を例文と共に詳しく紹介

香典返しの品と一緒に、お礼の言葉を書き記して送るお礼状は、様々なパターンがあります。 一つのパターンのお礼状をすべての人に送ってもかまいませんが、親戚向け、友人向け、知人向けなど、贈る方に合わせた文章のお礼状を送るのが最適です。 今回は、香典返しの品と一緒に送るお礼状で、友人や知人に送るのに最適な文章や書き方をマナーと共に詳しく解説します。

目次

頂いた香典の品物に対して、半分から3分の1程度の金額の品をお返しする香典返しは、返礼品をただ送り返すだけではいけません。葬儀に参列してくれたお礼、香典をお供えしてくれたお礼、生前お世話になったお礼などを書き記し、頂いた香典に対するお礼の品を送ること、今後の関係性をどうしたいのかも明記したお礼状を必ず送付する必要があります。

インターネトなどで香典返しの品を選んでいると、ほとんどのお店が水引のし紙に対応しているだけで、お礼状をも一緒に送付してくれる通販サイトはあまりありません。なので、ネット通販が普及した今、日本のマナーを知らない方だと、「お礼状なしでもいいか。」「送り主が分かれば何の意味がある贈り物かさっしてもらえるだろう。」と、お礼状なしで返礼品のみネット通販で注文して、注文先から指定の住所に送ってもらおうと考える方も少なくありません。

指を動かすだけで注文、発送が完結するネット通販は便利ですが、お礼状なしで返礼品のみ送る香典返しはとてもぶしつけで、無礼になってしまいます。香典返しの品をネット通販で購入する際は、注文を掛ける前にあらかじめお礼状のみを先に発送し、お礼状に「後ほどお礼の品を送りますのでお納めください。」と記載しておきましょう。

贈り物に特化した通販サイトでは、フリーテキストのメッセージカードの送付を実施している店舗も存在しますが、ほとんどが派手な柄付き用紙のため、香典返しには不向きです。落ち着いた葬儀用のデザインがない限り、メッセージカードでお礼状を済ませてしまうことは避けましょう。

商品とお礼状

返礼品とは別にお礼状を先に郵送する場合を除き、お礼状は返礼品に添えて一緒に発送するのが基本です。お礼状を返礼品に送付する際は、必ず封筒に入れ「御礼状」と表書きする必要があります。名前は書く必要なく、折りたたみのカードタイプのお礼状であれば封筒は必要ありません。

封筒に入れたお礼状は、掛け紙と品物の化粧箱との間に挟んで、梱包紙でくるみます。掛け紙と化粧箱の間に挟む際、すべて中に挟み込んでしまうとお礼状が入っていることに気付いてもらえない可能性があるので、本のしおりのように、掛け紙の右上にお礼状の頭が少し出るように挟んでおきましょう。

最近では、カード式のお礼状も主流になっており、カード式の場合はのし紙と化粧箱の間に挟まずに、掛け紙の上にお礼状を乗せて梱包紙でくるみます。通販サイトによっては化粧箱を開けた時にお礼状が見えるよう、化粧箱の中に入っている品物の上にお礼状を乗せて、蓋をし、掛け紙を施して梱包してくれるサービスを実施している店舗もありますが、お礼状の文章が3行程度の簡単な定型文に決まっており、文章を変えてもらうことができないのでお礼状とするのは不適切です。

定型文のお礼状が中に入った品物を選ぶ際は、別途、郵送にてきちんとしたお礼状を先に送っておきましょう。

お礼状の封筒と用紙

香典返しの品に添える礼状は、単なるメモ用紙や便箋に書き記してはいけません。一人の命が旅立ち、無事に法要が完了したことを伝える大切な役目を持つのがお礼状なので、きちんとした用紙に、きちんとした書き方が必要になります。

お礼状は礼儀として、和紙や奉書紙を使用するのがマナーです。ですが、現在では花などの絵柄が描かれたカードタイプのお礼状の方が、扱いやすさやコストの安さからメジャーになりつつあります。

和紙や奉書紙はダイソーなどの100円ショップに封筒付きで販売されていますが、数十人分用意するとなるとその費用は計り知れません。また、手慣れない和紙や奉書紙に字を書くのはとても難しく、印刷しようにもプリンターによっては対応していない場合があり、コストや手間の面からカードタイプがメジャーになっているので、カードタイプでお礼状を仕上げても何ら問題はありません。

カードタイプのお礼状にする場合は、ハガキのような一面タイプではなく、ハガキを2枚合わせたくらいの折りたたみ式カードが最適です。一面タイプだと「御礼状」と表書きすることができず、文面が丸裸になってしまうからです。

親しい方などに日頃のお礼や、思い出話を一緒に書き記したい場合は、御礼状とは別の用紙に記載するようにしましょう。この時に使う用紙は簡単な便せんなどで大丈夫です。

筆と墨

香典返しの品に添えるお礼状には、紙質、添え方など、いろいろなマナーが存在します。お礼状の書き方を例文と共に紹介する前に、お礼状を書く際のインクの濃さについて解説します。

香典返しの品に添えるお礼状は、仏教であれば四十九日の法要、神道であれば五十日祭が終わった後であればボールペンなどの濃い黒色でお礼状を作成します。逆にまだ日が浅いうちにお礼状を送る場合は、薄い黒や灰色の文字でお礼状を作成します。

なぜ、法要が済むまでは薄い色ではいけないのでしょうか? お礼状が薄い色の文字で書かれるようになったのは、昔は墨をすってインクを作りお礼状を作成していたので、お礼状を書く際に「涙でインクが薄くなった」「悲しくて墨すらもすれない」という、遺族の悲しい気持ちや出来事が由来とされています。

また、真っ黒い字は「死」をより濃く演出してしまう事から、現在でも遺族の気持ちや葬儀の忙しさを踏まえ法要前は薄い色でお礼状を作成するのがマナーとなっています。法要前は薄い色、法要後は死を受け入れ乗り切るために濃い黒色でお礼状を作成しましょう。

手書きではなく印刷にてお礼状を作成する際も、法要前はグレーフォントで背景に添える絵柄もモノクロ、法要後は黒色フォントにし、背景に添える絵柄はモノクロよりも薄い色使いがなされた絵柄の方が好まれます。

お礼状を書く用紙、インクの濃さ、お礼状の添え方の次は、お礼状の書き方です。 お礼状には、亡くなった日付、名前、葬儀に来てくれたことやお供えを頂いたお礼、お礼の品を送ること、最後の挨拶の文章が必ず必要です。

お礼状は、「、」「。」の句読点は無くし、代わりにスペースと改行で文章を構成します。 ほとんど顔を合わせたことがないような親戚の方にお礼状多くる際は、下記のような必要な点のみ抑えた簡単な内容でかまいませんが、友人に送るお礼状はもう少し長く、感情のこもった内容が最適です。

拝啓

先般 亡(続柄) (名前)の葬儀に際しましては、ご多忙にも関わらず参列くださりまして深く御礼申し上げます おかげを持ちまして(法要が終わった日付)に四十九日の法要を滞りなく終える事ができました 【友人、知人であればここに生前の感謝】 つきまして供養のしるしとして心ばかりの品ですがお届けしますので 何卒お納めください 本来ならばこちらからご挨拶にお伺いする所とは存じますが 略儀ながら書中を持ってご挨拶申し上げます

敬具

友人や知人に送るお礼状の場合は、法要が済んだことを示す文章と、品を送ることを示す文章の間に、下記のような生前の感謝をしめす文章を盛り込んでおきましょう。

パターン①
生前に故人が賜りましたご厚情に対し あらためて感謝申し上げます

パターン②
生前は○○にて(出来事や仕事など)大変お世話になりました今後とも変わらぬ ご厚誼を賜りますようよろしくお願い申し上げます

パターン③
生前 どれほど皆様に支えられ 助けていただいた一生であったかと思うと感謝しきれません親しい皆様に見送っていただき 故人も喜んでいることと存じます

今回は友人に送る香典返しのお礼状について、用紙の選び方、インクの濃さ、添え方、書き方まで解説しました。 お返しの品に添える何気ないお礼状ですが、マナーを守り、きちんとしたお礼状を添えなければ、故人、友人ともに顔がたちません。

例文を紹介しましたが、お礼状は感謝の気持ちを伝える物なので、必ずしも例文通りの文章を作成する必要はありません。 自身の気持ちや故人の気持ちが盛り込まれた文章であれば、送り先の方にも気持ちが伝わります。

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