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香典返しの辞退を中袋に記す際の書き方とその理由についてご紹介

香典は包むものの、遺族の今後の生活に役立ててもらいたいので香典は辞退したいという人もいれば、香典返しの負担を減らすためにあえて少額の香典にして辞退するという人もいます。 いずれも遺族の負担軽減を思ってのことですので、辞退することそのものは失礼にはあたりません。 ただ、辞退する意向をはっきりと記すことが大事ですので、そのための具体的な方法をまとめました。

目次

香典をいただいた場合、喪主は感謝の気持ちを表すと同時に、無事に忌明けを迎えたという報告を兼ねて香典返しを送ります。 それが、葬儀にあたって香典をいただいた方へのマナーですので、その香典返しを辞退するには香典を包む側に理由があると考えるのが筋です。 人それぞれで理由に違いはありますが、共通するのは残された遺族への配慮です。 一家の大黒柱を失った遺族や、今後の生活が苦しくなるであろうと考えられる場合、香典返しという金銭的負担をできるだけ減らしてあげたいという厚意が、香典返しの辞退という意向へとつながります。

一般的な相場の香典はもちろん、高額の香典を包んだとしても香典返しを辞退するのは、喪主及び遺族に対して失礼ではありません。 同じく香典返しの負担を減らしたいという思いから、あえて香典の金額を少なくする方法で辞退するという人もいます。

葬儀を出す側に立ってみると、香典返しをしないのは失礼にあたると考える人が少なくないのは理解できるでしょう。 そこで、この金額なら遠慮せずに辞退の意向を受け入れてもらえるという金額に最初から設定して香典を包むと、相手に重荷を感じさせることなく辞退できる、効果的な方法となっています。

香典返しを辞退したいという意向は、できるだけ速やかに遺族に伝えるのが望ましいでしょう。 葬儀は短期間のうちにしなければならないことが次々と押し寄せてきますので、親族が多ければ手分けして取り掛かることもあるからです。 亡くなった人は、その瞬間にこの世からあの世への旅を始めます。

7日ごとに関所を通過して49日目に極楽浄土へたどり着き、仏様になるというのが仏教での解釈です。 この49日目には、旅を終えて無事に仏様になったとする法要を行います。

七七日忌(なななのかき)法要、あるいは四十九日法要と呼ばれ、この日に香典返しを持参するのが香典返しの正式な行い方です。 配送で届ける場合も、やはり四十九日法要当日に届くようにするのは必須です。 亡くなった日から数えて49日目に香典返しの手配をすればいいということでまだまだ先と思っていたところ、とにかくすべきことが多くてこれではいけないと、早々に手配を始める遺族は少なくありません。

そのため、香典返しの辞退の意向を伝えるタイミングは、葬儀に参列したときがベストです。 香典を受け取る葬儀なら、香典を渡すタイミングがもっとも適しており、香典を受け取った親族が香典返しを手配する際に香典返しを辞退された方といった具合に、わかるようにしておいてくれるでしょう。

香典返しは辞退するつもりでいるし、葬儀に参列したいので遺族に直接伝える機会もあるという人は、帳場に座って香典を受け取る人に伝えます。 香典を受け取るのは、親族の中でも故人とその家族により近い存在の人だからです。 あるいは家族が少ない場合には、兄弟姉妹の子どもで成人している人や、甥や姪に依頼することもあります。 帳場に座って香典を預かる役目は、親族だからといって誰にでも頼めるわけではありません。 信頼に足る人物に帳場を任せることから、香典を渡す際に受け取ってくれた人に、誠に勝手ながら香典返しはご辞退させていただきますと伝えるのがもっとも簡単です。

その際、名刺を添えて渡しておけば、香典と名刺とともに、香典返しのご辞退を承りましたといったメモをつけておいてくれるでしょう。 口頭ではいいにくい場合や、香典返しを辞退する理由を伝えておきたい場合は一筆箋を利用するのがおすすめです。

誠に勝手ながら香典返しはご辞退させていただきますとの文言に加えて、今後の費用の一部にお役立てくださいといった言葉とお悔やみの気持ちが記されていれば、ありがたく厚意に甘えさせてもらおうということになり、スムーズに辞退することができる方法です。 ただし、ある程度親しい間柄に限定されるという面はあります。

口頭で伝えるのがいいとはいえ、うまくいえる自信がないという人や、一筆箋であっても上手に書けないという人は、香典を渡すための不祝儀袋を利用する方法がおすすめです。 不祝儀袋は、一般的に香典袋と呼ばれ、香典を渡すために作られた専用の袋のことを指します。

この不祝儀袋の裏面に、書く定型文としては、目上の方やより丁寧に書きたい場合には「誠に勝手ではございますが、お返しなどのご配慮は遠慮させていただきたく、お願い申し上げます」が適しています。 あまりたくさん書くのは難しいという人は、「香典返しは辞退させていただきたく、お願い申し上げます」で十分伝わります。 この文言よりも先に住所と名前を書かなければなりませんので、自分ならどの程度書けるかを考えてどちらかを選ぶのがベターです。 とても書ききれないのであれば、香典返し辞退の意向は表面の左上に書いても、マナー違反とはなりません。 ただし、表面に書くときはできるだけ簡潔に書いた方がよいでしょう。

表に書くとかなり目立ちますが、裏面に書いてもすぐにわかります。 香典を渡し、受け取った遺族にすぐに香典返しは辞退するとわかるのは、逆に催促しているような気がするという場合、中袋のついた不祝儀袋を使うのが一番です。

不祝儀袋には、付属の水引を取り除いて折りたたまれた袋を開き、直接香典を入れて再び折って水引をかけて使うタイプと、中袋と呼ばれるお金を入れる袋がついているタイプとがあります。 中袋に入れておくことで、お金が不祝儀袋の中でずれることがなく、開けたらすぐにお金が見えるということもないため、見た目がより上品になるという利点もあるのが特徴です。

この中袋に香典を辞退する意向を記すと、不祝儀袋の表にも裏にも直接書かずに済みます。 見た目はごく普通の香典の体裁をなしていますが、開けてもらえば香典を辞退する意向であることがわかり、ありがたく受け止めてもらえるでしょう。

中袋への書き方は、裏面の中央に沿って左に住所と名前を書き、間を空けて中袋の左端に沿うように香典返し辞退の意向を書き添えます。 「お香典返しはご辞退申し上げます」や「お返し(お香典返し)のご配慮は不要でございます」などと書き、中袋に香典を包んで渡すと、遺族が受け取った香典をあらためる際に気づいてもらえます。

不祝儀袋に直接かくのは体裁が悪いと気にする人や、一筆箋にうまく書けない人、さらには帳場で口頭でいえない人など、すべての人に適しているのが不祝儀袋の中袋なのです。

香典返しの辞退は、遺族に対する配慮にほかならないことから、申し出ることはまったく失礼にはあたりません。 ただ、いくつかの方法があるために、どのようにして辞退の意向を伝えるかで悩む人は少なくないでしょう。

複数の選択肢の中でも、比較的誰もが使いやすい不祝儀袋の中袋を使う方法は、見た目も上品に見えておすすめです。

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