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香典返しにお礼状(挨拶状)は必要?ケース別の例文や伝え方のマナーについて紹介

林の中にいる喪服女性2人

香典返しをいただいた際、お礼状や挨拶状を送るべきか迷う方も多いはずです。またお悔やみの場であるため、使う言葉をはじめとしたマナーも気になるでしょう。そこで本ページでは、お礼を伝える際に気を付けるべきことや、シーンごとの例文を紹介します。ぜひ参考にしてください。

目次

香典返しへのお礼状および挨拶状は、基本的に必要ないとされていますので、連絡をしなくても失礼に当たりません。

とくに故人との関係性が薄い場合や、親族と面識がない場合などは連絡をしないケースも多いようです。
しかし、無事に届いたことを報告する意味や、相手を気遣うという意味でも、簡単でもよいのでお礼をするのがよいでしょう。

電話や手紙に抵抗があれば、今の時代、LINEやメールでも問題ありません。

故人や親族との関係性で、適切な方法を選択してください。
お礼をする際は、使用を控えるべき言葉があります。相手は喪に服しているので、言葉選びは慎重にしましょう。

詳細は次のパートで解説しますので、ご参考ください。

注意を呼びかける男性 間違いポイント

香典返しのお礼を伝える際、使用を控えるべき言葉やフレーズがあります。

知らないと故人および親族に失礼にあたりますので、注意しましょう。


重ね言葉は不幸が重なることが連想されるため、タブーとされています。

代表的なものに「重々」「再三」「まだまだ」「いよいよ」「ますます」があります。

普段何気なく口にしている言葉なので、意識していないとうっかり発してしまう場合もあるでしょう。

とくに電話でお礼を伝える際は、手紙やメールのように取り消しができないので注意が必要です。


「ありがとうございます」という言葉は、よろこびや嬉しさを連想させる言葉でタブーとなります。

代わりに「恐れ入ります」「恐縮です」といった言葉を使いましょう。使う言葉で弔事のご遺族を気遣うのもマナーの1つです。


いただいた香典返しの品物を褒めるのはタブーです。通常の生活シーンを考えると真逆の対応となるため、困惑する方もいるでしょう。

香典返しはあくまで弔辞の一環であり、よろこびや嬉しさという感情はふさわしくありません。

「大変結構な品物をいただいて」「大好物の品を」など、つい褒めたくなりますが口に出さないようにしましょう。


手紙でお礼を伝えるときに気を付けるべきポイントの1つに、「季節のあいさつは使わない」があります。

香典返しが届く時期は、他の方からもお礼の連絡が来ているかもしれません。

ただでさえ葬儀、法要と多忙を極めている時期なので、ご遺族の負担にならないよう簡潔に伝えることがマナーとされています。

そのため手紙の冒頭に季節のあいさつは不要です。


香典返しのお礼のみならず、冠婚葬祭のメッセージでは句読点を使わずに文章を書くのがマナーです。

句読点は、「人間関係の区切り、終わり」を連想させるため、避けるべきとされています。

文字が長く続く場合は、一文字スペースを空けたり、改行して読みやすくしましょう。

手紙や葉書は相手の時間を取らずにお礼を伝えられ、手書きという温かみがご遺族への慰めにもなるでしょう。

また弔事では、日本古来の習慣に則ったていねいなやり方がとくに尊重されます。その観点からも、手紙や葉書は適しています。

香典返しのお礼を伝える手紙や葉書には、特に決まりはありませんが、赤やピンクなどおめでたい印象を与える色は避けましょう。

また、便箋の2枚重ねや2重封筒は「重ねる」という意味があるため、重ね言葉と同じようにタブーとなります。

忌明けで日常の生活が戻りつつある時期ですから、薄墨を使う必要はありません。

それでは、手紙や葉書でお礼を伝える場合の例文をご紹介します。

伝えたいことやあふれる気持ちもあると思いますが、例文のように簡潔に要件を書くようにしましょう。


会社関係者や目上の方に送る場合は、頭語と結語には「拝啓」「敬具」を使います。両方セットで使うか、使用しなくても問題ありません。

また香典返しが届いたことを伝える際、「ありがとう」という言葉は使わずに、「恐れ入ります」「恐縮です」と表現しましょう。

つぎに、相手を労う言葉を入れます。「どうかお体をご自愛ください」「健康にはくれぐれもご留意ください」といった表現がよいでしょう。

さいごに「失礼ながら書中にてご挨拶申し上げます」と、お礼のあいさつを省略している旨を伝えます。

ここで「お礼申し上げます」という言葉はNGです。

【 例文1 】

拝啓

本日 お香典返しを頂戴いたしました
ご丁寧なお心遣いに恐れ入ります
お疲れの出る頃でしょうから どうぞお体に気をつけてお過ごしください
失礼ながら書中にてご挨拶申し上げます

敬具
令和〇年〇月〇日
氏名

【 例文2 】

拝啓

本日 ご供養のおしるしをいただきました
ご丁寧なお心遣い 大変恐縮です
ご家族の皆様におかれましては その後いかがお過ごしでしょうか
何かとご心労が多いことと思いますが どうかお身体をご自愛下さい
失礼ながら書中にて ご挨拶申し上げます

敬具
令和〇年〇月〇日
氏名

【 例文3 】

拝啓

本日 お返しの品物を頂戴いたしました
ご丁寧にお心遣いをいただき恐れ入ります
お疲れの出るころと思いますが どうぞご自愛くださいませ
略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます

敬具
令和〇年〇月〇日
氏名

【 例文4 】

拝啓

本日 ご供養のおしるしをいただきました
ご丁寧なお心遣いをいただきまして恐縮しております
何かとご心労が多いことかと存じますが どうか健康にはご留意ください
略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます

敬具
令和〇年〇月〇日
氏名


親しい間柄や親族へは、頭語と結語に「前略」「草々」を使ってもよいでしょう。こちらもセットで使うか、省略しても問題ありません。

注意事項は、目上の方に向けた例文と同じです。

【 例文1 】

前略

本日ご供養のお品物が届きました
大変な中 このようなお心遣いに恐縮しております
季節の変わり目ですから どうぞご自愛くださいませ
書中をもちましてご挨拶申し上げます

草々
令和〇年〇月〇日

【 例文2 】

前略

ご丁寧な品を頂きました
お心遣いを頂戴し恐縮しております
本日まで とても大変な日々だったと思います
どうぞこれからもお体を大切になさってください
またお会いした時には一緒にお食事でも行きましょう

草々
令和〇年〇月〇日

スマホを見るミドル女性

メールやLINEは便利な手段ですが、マナーの観点から考えると一段下がった略式的な方法です。よって、目上の方にむけたお礼としては適していないでしょう。

とても親しい間柄や親族などへのお礼としては問題ありません。

この際も、重ね言葉や「ありがとう」などの言葉には気をつけ、忌明けのご遺族を気遣う内容にしましょう。


香典返しのお礼はメールでも失礼にあたらない?例文や伝え方のマナーを徹底解説

香典返しが届いた時の対応とは?友達に送るお礼メールやLINEの例文も紹介


それでは、メールやLINEでお礼を伝える場合の例文を紹介します。ぜひ参考にしてください。

【 例文1 】

件名:●●より香典返しのお礼

○○様
本日お香典返しが届きました
その後皆さんいかがお過ごしですか
落ち着いたらまた一緒にどこかお出かけしましょう
何か私にできることがあったらいつでも言ってくださいね

【 例文2 】

件名:お返しの品物のお礼【●●より】

○○様
本日お返しの品物をいただきました
ご丁寧なお心遣いをいただき大変恐縮です
一日も早くご家族みなさまに笑顔が戻りますよう お祈りしております
季節の変わり目ですので どうぞご自愛ください
取り急ぎ メールにて失礼いたします

【 例文3 】

件名:ご供養の品物のお礼

○○様
メールにて失礼いたします
本日 ご供養の品物が届きました
ご丁寧なお心遣い恐れ入ります

まだ大変だと思いますが お体を大切にしてください
何かできることがあればいつでも力になります
なおご返信には及びませんので お気遣いなさらないでください

 

LINEで失礼します
今日香典返しが届きました
お心遣いに家族一同恐縮しています
お母様にもよろしくお伝えください

LINEにて失礼します
先ほど ご供養の品が届きました
丁寧なお心遣い恐れ入ります
まだ大変なことも多いかと存じますが お体を大事にしてください
何かできることがあればいつでも力になります

LINEから失礼します
本日お返しの品物をいただきました
ご丁寧なお心遣いをいただき恐れ入ります
みなさまに1日でも早く笑顔が戻りますよう お祈りしております
何か私にできることがあったらいつでも言ってくださいね

固定電話を持ち上げる

親しい関係のご遺族には、電話で香典のお礼を直接伝えるのもよいでしょう。

電話のメリットは、スピード感と声から感じられるあたたかみです。

香典の受け取りをいち早く報告できることはもちろん、親戚や親しい友人からの電話は慰めや励ましになるでしょう。
ただし、電話は失礼な発言や思わぬことを口に出してしまう危険性があります。

事前に伝えたいことや避けるべき言葉をメモしておき、電話をかける際には相手の都合も考慮しましょう。

香典返しを辞退した場合のお礼状に対する連絡は必要ありません。

ただしお礼状を受け取ったことを知らせたい、ご遺族に対し慰め気持ちを伝えたい場合は、連絡しても失礼にはあたりません。

群生する紫色のあじさい

香典返しをいただいた際、基本的にはお礼は不要ですが、故人やご遺族と親しい間柄の場合はひと言連絡するのもよいでしょう。

しかしお相手は喪に服している時期なので、本ページで紹介した重ね言葉や「ありがとう」といったよろこびを連想させる言葉を控えるなど、言葉選びには十分注意が必要です。
そのようなときは、冠婚葬祭に関するマナーなどを解説した記事があるMyroom GIFTがおすすめです。

このページでも関連するコラムを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

また香典返しを贈る側になる場合もあるでしょう。その際は、香典返しや四十九日法要の引き出物を、予算やランキング、カテゴリ一覧から簡単に選べます。

挨拶状や専用ラッピングのサービスもあり、香典返しの専門知識を持つスタッフがメールや電話で対応するので、わからないことがあっても安心です。

香典返しの他にも、結婚内祝いや出産内祝いなど、さまざまなシーンに応じたギフトを取り扱っています。ぜひご活用ください。

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